コストコでおすすめ【義理チョコ】になる人気のお菓子はコレ！

義理チョコに求められるものは、大量に入っててたくさん配れるもの。こんな要素を満たすチョコやお菓子にはコストコのボリューム系お菓子を選ぶのが一番。

コストコで選べる、人気の義理チョコをまとめました。義理チョコ選びの参考にしてみて下さい。

（※記事中の値段は執筆当時の値段です。）

 

Mathez フレンチ プレーン トリュフ　2缶 968円

出典：https://www.bidders.co.jp/item/133164410

義理チョコのクオリティを超える、まるで高級チョコのような味。

1缶約500円という安さながら、ブランド品チョコかのような濃厚な香りと大人っぽい口どけを誇るトリュフチョコレートです。

1缶あたりに結構な量が入ってるので自分用に買った場合には、なかなか減らないチョコでもあります。

中身はそのままチョコが粉付で入ってるので、100均で小分けの袋を買ってラッピングすれば２缶で20～30人分ほどの義理チョコはカバーする事ができそう。

 

リンツ  リンドールチョコ 1058円

出典：https://happykaire.com/costco-lindt2/

ひとつひとつ梱包されてるチョコならスイスの大手ブランド リンツのチョコがおすすめ。

リンツは、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなど世界的規模を誇るチョコレートメーカー。

中でも『リンドール』シリーズが一番人気でリンツの実店舗にいくと、カラフルなホイルに包まれた様々なフレーバーのリンドールが測り売りされてたりします。（ピック＆ミックスと言います。）

コストコで売ってるアソートタイプは、約50個ほどのリンドールが入っています。

通常、リンツのネットストアで購入すると単一フレーバー10個で920円、対してコストコは約50個で1058円という破格の安さです。

 

カークランドシグネチャー アーモンドチョコ 1148円

出典：https://costco.zaikoban.com/item/talk/3094

コストコのお馴染みカークランドのアーモンドチョコ。

やや粒がそろわないのはご愛嬌。圧倒的なボリュームで小分けの袋に詰めこめば何十人だろうが義理チョコ分はカバーできそう。

レーズンチョコタイプもあるので、２つ買って、自分でアソートパックを作っても良いかも。

 

フェレロロシェ 30個  858円

出典：https://www.costcost21.jp/product/349

イタリアの有名チョコ。このチョコを食べた事ある人で嫌いな人はいないはず。

ネットショップで30個入りの最安が1000円ちょっと（しかも送料がプラスでかかる）やはりコストコで買った方が断然お得ですね。

フェレロロシェにも使われてるジャンドゥーヤはヘーゼルナッツとチョコレートのミックスチョコでナッツの風味が香ばしく日本人好みの味。

もともと、カファレルというイタリアのメーカーが作り出したジャンドゥーヤですが、（てんとう虫等のカラフルホイルで日本でも有名）イタリアのジャンドゥーヤ系チョコは本場だけあってとても美味しいです。

 

HERSHEY’S キスチョコレート 1298円

出典：https://costco-delivery.shop-pro.jp/?pid=59076769

単純にボリュームだけ見たらハーシーのキスチョコが一番多いかも。

写真だといまいち伝わりませんがたっぷり1.5キロ以上のボリュームがあります。

スライム形状のデザインはそのまま袋詰めしても義理チョコになり得ますが、たっぷりなボリュームを活かして手作りチョコに使うのも良いかも。

もともと細かくなってるので溶かしやすく加工しやすいところもいいですね。