本当に使えるものだけ!スマホのおすすめ「便利グッズ」8選
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iPhoneやAndroid携帯と連携したり、単体でも使う事ができる「スマホがある時にはこれがあると助かる!」というおすすめ便利グッズをまとめました。
1台で二役をこなす「モバイルバッテリー」
スマホを充電する充電器としての機能と、電池切れの時に助かる「バッテリー」としての機能もある、1台で2役をこなすモバイルバッテリーです。
特に、旅行や出張シーンであると便利で、充電のできつつ「万が一の時」用の予備のバッテリーとしても使えるので便利。
「フルスピード充電機能」も搭載しているので、とにかく充電スピードも早いところにも注目!
色々つながる「ワイヤレスキーボード」
Logicool ロジクール K480BK Bluetooth
ロジクールのK480は、スマホやタブレットでも使えるキーボード。
キーボードの上に、小さめの切れ込みが入っていて、そこにスマホやタブレットをたてかけるようにして使います。
左上のダイヤルを回せば、複数の接続端末をすぐに切り替える機能も。
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お風呂で聴ける!「防水スピーカー」
PULSE3はスマホとBluetooth接続して使うコンパクトサイズのスピーカー。
一番の特徴は「水没してもOK」な、高い防水機能をもっているところ。30分程度の時間水没しても内部に浸水しないというIPX7レベルの防水性能を持っています。
なので、スマホと連携しておいて、お風呂場等に持ち込んで音楽を聴けるというわけ。
また、聞いている音楽の連動して光るLEDイルミネーション付きで、マルチカラーのカラフルな色合いを見ながら音楽を目でも楽しめます。
自動で方角を示してくれる「コンパスナビ」
自転車によく乗る人や、ロードバイク等の本格的なサイクルスポーツを趣味にしている人におすすめ。
「BeeLine」は、「自分で道を探して楽しむ事に原点回帰した」という、独自のコンセプトのあるナビデバイスです。
目的地をスマホと連携して設定。
その後は、「目的と方角のみ示す」というシンプルな仕様で、コンパスを見ながら「どんなルートで行けばいい?」というのを想像しながら自転車に楽しみながら乗れます。
ナビ機能を使わない時には、速度計や走行距離、時間表示等も可能。
スマホの写真をその場でプリント「prynt pocket」
普段使いにも、旅行等で何人かの友達と出かけている時にも持ってると便利なアイテム。
iPhoneにとりつけて使うコンパクトサイズのプリンターで、iPhoneのシャッターを切るだけで「チェキ」のような感覚でフィルムが出て来る仕組み。
チェキにはない独自の機能が「撮影した写真をスマホでスキャンすると、動画も再生できる」という事。
10秒の動画を撮影してプリントしたら、拡張現実で動画再生も可能です。
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つけるだけで健康管理「Jawbone UP move」
スマホと連携したら後は洋服やズボンに付けておくだけでOK。睡眠、運動等の情報を自動的に収集。
スマホの画面を見れば、これまでメモしておいた「睡眠深度」や「歩いた歩数」等のデータをいつでも自由に見れるグッズです。
スマホで明かりを調整「Philips Hue」
「Philips Hue」は、電球単体で細かな調光ができるライト。
使い方は簡単で、無線接続するブリッジを家の中のLANケーブルと接続して、ランプをつけたい場所にセットするだけ。
それ単体でもリモコンを操作して調光できますが、スマホの「Hue アプリ」と連携する事で、さらに細かな設定が可能。
ワンボタンで複数のランプの調光具合を一括管理したり、決まった時間帯になると自動的に消灯や「徐々に明るくする」等の目覚まし代わりになる機能もあります。
スマホで360°の映像を「INSTA Nano 360°」
「INSTA360 Nano」は、iPhone専用の360°カメラです。iPhoneのLightningコネクター部分に接続するだけで、簡単に360°の動画や写真を撮影可能。
使い方も簡単で、本体のボタンを1回押せば写真。2回押せば動画を撮影します。iPhoneと接続している時には、Insta360 Nanoアプリを使って撮影すればOK。
ちょうとiPhoneの画面をモニター代わりにして「どんな映像になっているか?」を確認しながら撮影できます。
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