本当に使えるものだけ!海外旅行がラクになる便利グッズ

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海外旅行に行く時の便利グッズは多々ありますが、その中でも「これだけは絶対に持ってって!」という旅をラクに、もっと楽しくできる便利アイテムをまとめました。

 

1:ベストセラーの「ネックピロー」


Sepoveda ネックピロー

Sepovedaのネックピローは、人間工学に基づいた曲線的なデザインが特徴の携帯枕で「とにかく移動中に気持ち良く眠れる!」と評判。多くの人に評価されていて、ベストセラーにも選ばれています。

一般的なネックピローにはないツノのような2本の突起が特徴的で、独特な突起が「うなじ」付近を固定してくれるからとってもラク。

つるすべな肌触りの良さも、他のU字ピローにはない特徴です。

 

 

2:1台2役で邪魔にならない「モバイルバッテリー」


Anker PowerCore Fusion 5000

海外旅行中にはスマホでたくだんの写真を撮影するのはもちろん、「動画」での撮影も増えるはず。

また、SIMを差し替えて現地でも使えるようにしている人は、GoogleMapを使ってGPS情報を頼りに観光する事も多いかもしれません。

スマホでの「動画撮影」や「GPS操作」は、特にバッテリーの消費が激しく、特に寒い地域に行くならなおの事 消費量は膨れ上がります。

そんな時に便利なモバイルバッテリーですが、おすすめなのは、Ankerの「PowerCore Fusion 5000」モデル。

バッテリーとしての機能の他、「充電器」としての役割も果たしてくれる二刀使いのガジェットなので、バッテリーと充電器を別々で持っていく手間が省けます。

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3:日本製だから安心「携帯ウォシュレット」


TOTO  いつでもどこでも 携帯ウォシュレット

海外では逆にある所の方が珍しいウォシュレットを、携帯して持ち歩けるアイテム。

同じタイプの製品は色々な種類がありますが、おすすめは純日本製&トイレメーカーの「TOTO」が作る「どこでも携帯ウォシュレット」。

乾電池で動く充電式で、約25秒間 一般的なウォシュレットの「弱」程度の力で水流が出ます。

どんな感じの水流になるのかは、次の動画を参考に↓

「タンク容量が少なめ」「水流も弱め」ではありますが、壊れずにしっかり動くという事と、「持ってると安心できる」という部分がおすすめできるポイントです。

 

4:特許取得の人気品「キャリーハンガー」


Easy Hang キャリーハンガー

Easy Hangのキャリーハンガーは、特許も取得している人気のアイテムです。

使い方は簡単で、キャリーケースのハンドル部分の両端に「Easy Hang キャリーハンガー」を接着するだけ。

キャリーケースからハンドルを引き起こしておくと、傘やお土産を買った袋など様々なものを「とりあえずひっかけておく」という事が可能で、ちょうど「移動式のフックスタンド」を手に入れた感覚で使えます。

 

5:目印にもなる「スーツケースベルト」


クロース Kroeus スーツケースベルト

スーツケースの盗難予防に最適なスーツケースベルト。十字型にクロスするように装着できるのが特徴で、ダイヤル式の鍵で二重で施錠できます。

ビビッドな「オレンジ」「ブルー」等のカラーの他に「レインボー」等のタイプもあるので、空港でのネームタグ代わりに分かりやすい目印になってるところもポイント。

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6:耳が痛くならない「耳栓」

サイレンシア フライト エアー

飛行機に乗っている時の「隣の人のいびき」や「ちょっとした物音」が気になる人は必須アイテム。

サイレンシアの「 フライト エアー」は、飛行機に乗る時専用に作られている耳栓で、気圧コントロール機能がついた優れもの。

「飛行機に乗るたびに耳が痛くなってたのがなくなった」等、防音以外の目的で使用している人も多い人気のアイテムです。

サイレンシア フライト エアーの口コミ

 

7:脚が動くから快適!「フットレスト」


ZOTO フットレスト

長時間のフライト中のエコノミー症候群予防グッズとしてフットレストは定番品。中でもおすすめなのが、ZOTOのフットレストです。

一般的なフットレストは左右が繋がっているのに対し、ZOTOフットレストは片足づつに分かれているのが大きな特徴。

片足づづ分かれているから、脚を固定しすぎず適度に動かす事ができるので、1枚タイプのフットレストよりも快適というわけ。

 

8:軽さにこだわり「折りたたみ傘」


TaiYou 折り畳み傘 

急な天候の変化が多い国に行く時に。

TaiYou 折り畳み傘は、わずか100g程度しかなり、とにかく「軽さ」の1点にこだわりまくった傘です。(しかもそれなりに丈夫)

海外旅行中に持ち歩く傘は、デザインや機能性よりも「持ち運びやすさ」重視の軽さとる方がおすすめで、実際、かなり快適に移動できます。

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