女性でも簡単に設置できる!人気の「3mタープテント」を比較
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広げた時に3メートル×3メートルサイズになる「タープテント」の中で、ワンタッチ式で開くことができるタイプを比較しました。
WAQ タープテント
まるで、傘を広げるような要領でワンタッチで組み立てれるタイプ。
女性が初めて設置する時の所要時間は約3分。慣れると、設置も撤収もわずか1分程度の短い時間で行う事ができます。
多くのメディアにも紹介された人気のタープテントです↓
「WAQ タープテント」は、丈夫なタープテントの条件の「スチール製のフレーム」「上部のベンチレーション(風抜け)」を2つともクリア。
日本の検査機関の検査で「紫外線97%以上カット」のお墨付きで、日よけとしての性能も高い点も魅力です。
女性でも運びやすいキャスター付きの「収納袋」。斜め方向の日差しをガードする「サイドシート」。「ペグ&ハンマー」と約7,000円相当ものオプションが、無料でセットになってる所もお得ですね。
CAPTAIN STAG タープテント
シート部分には「ポリエステル150D」と呼ばれる独自加工、裏面には紫外線をカットするシルバーコーティングが施されています。
組み立ては、基本的には2〜3人の人数が必要。軽量ではあるものの、その分「支柱が弱い」という意見もあり「強風時に折れてしまった…」との声もありました。
ENDLESS BASE タープテント
耐水圧加工で急な雨が降った時でも対応。折りたたまれているのを広げるタイプで、広げる時に「指挟み」の心配がない「プルピン式ロック」を採用しています。
FIELDOOR タープテント
耐久性のあるスチールフレームを採用したタープテントです。アルミ製とくらべて重量はある分、高い耐久性を実現。
カンタンタープ300
最大1,000mmの耐水圧のあるタープテント。一般的な傘が450mm程度なので、充分な耐水性を確保しています。
テント上のベンチレーション(風邪抜け)がないタイプなので、強風時の使用には注意が必要です。
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キャンプは夏場だろうが冬場だろうがスクリーン型タープテントがあるかどうかによって居住性がダンチになる、風を防げるってのは本当にデカい
— よざくら*@Aqours幕張ファンミイクゾー!(カーン) (@SakuraLost09Ach) 2018年2月25日
この時期タープテントでキャンプする時は、天井にサーキュレーター欲しいな。前回持っていっていたんだがすっかり出すの忘れていた。
— すえぞう (@_suezou_) 2018年2月1日
みんな装備しゅごいL(゚□゚)」オーマイガ!
とりあえずタープテントを購入せねば!! pic.twitter.com/yORY0tgNoe— うに (@satumahayaton) 2018年1月20日
完全撤収じゃあ!!
今日も晴れてほしかった・・・😢
手伝っていただき、タープテントの出し方と畳み方を覚えました!ありがとうございます(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)説明見ながらやってたけどイラストのみでわかりずらかった・・・
ちょこっと仕事してこよ😓— の ん ち * ふ わ ふ わ 浮 上 (@nonchimu86) 2017年11月4日
タープテントが欲しい〜
車がないから今のところコンパクトなリュックで行ける範囲のキャンプグッズを集めてて結構充実してきた♪
なんか良いのないかな〜!— タマ (@tamax87) 2017年10月28日
強風でタープテント壊すの何度目だろう
— らきむ (@Teresikowa515) 2017年10月23日
10月15日(日)は所沢の旧車イベント。ぶっ通し雨で意気消沈しつつ、エントリーしたので参加。友人のオリエントは移動中にマフラー折損・爆音!⇒応急処置したが修繕課題が増加しちゃったね。タープテントは購入して正解だった🙂 でも3mサイズでも良かったかな…
何はともあれ充実した! pic.twitter.com/Nl9kqs0bNb— 懐古嗜好(σ_σ)φワテ (@wakahin) 2017年10月16日
今時幼稚園の運動会事情。シートエリア、パラソルエリア、テントエリアと分かれています。しかも屋台まで出てる!みんな、シートエリアで見て、テントでご飯食べる感じみたいだ。進化している…!我が家も今年からタープテント買いましたけどね…。 pic.twitter.com/m8J1lGWgHN
— ちゃこ🐼ぱんだ (@chako_ism) 2017年10月8日