妊娠中にチョコレートを食べたい!メリットデメリットまとめ

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妊娠中にチョコレートを食べる事のメリットとデメリットについてまとめました。

photo by Frédéric BISSON

 

 



妊娠中に食べるチョコのメリット

まずは、妊娠時にチョコレートを食べる事のメリットです。

ストレス解消

チョコレートにはストレスを解消させる効果があります。チョコレートの原料であるカカオには豊富にポリフェノールが含まれ、このポリフェノールの効果によってリラックスする事ができます。

また、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンは、チョコレートの苦味成分であるテオブロミンという成分によって活性化する効果があります。この働きによってもリラックス効果があると言われています。

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便秘解消

チョコレートには便秘解消の効果がある事も報告されています。その効果の原理は、チョコレートに含まれるカカオプロテインと呼ばれるタンパク質に由来するもの。

カカオプロテインは「難消化性タンパク質」とも呼ばれ、小腸では消火されずに大腸まで届きます。大腸まで届いたカカオプロテインは、腸内細菌の餌となって整腸効果があると言われてます。

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妊娠高血圧症候群のリスク低減

アメリカの研究チームの発表によると、チョコレート(特にビタータイプ)を摂取する事で、妊娠高血圧症候群になるリスクが69%減少する…という研究報告があります。これは、ポリフェノールをはじめチョコレートに含まれる成分の働きによって、血流改善を促したためと考えられています。

 

妊娠中に食べるチョコのデメリット

逆に、妊娠中にチョコレートを食べる事のデメリットについてまとめました。

血糖値の急上昇

血糖値の上昇の指標となるGI値。一般的なチョコレートのGI値は90とかなり高めです。妊娠中はホルモンバランスが変化している事によって、妊娠前よりも血糖値が上昇しやすい傾向にありますので、高GI値の食べ物を食べる時には注意が必要となります。

一方で、ブラックチョコレート等のダークチョコレートのGI値は22とかなり低め。これらのチョコレートはカカオマスが80%以上と高含有量で糖分も微量ため、これだけの低い数値となっています。

血糖値を踏まえるならば、妊娠中はこういったビタータイプのチョコレートを選ぶ方が良いという事になります。

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微量ながらカフェインも

カカオマスが豊富なチョコレートはGI値を少なくできるというメリットはありますが、カカオマスには微量ながらカフェインが含まれています。

カカオマスが少ないチョコだとGI値が高くなり、カカオマスが多いチョコだと今度はカフェインの量が増えてくるという…どっちもどっちな状態になってしまっています。ですが、実際にはカカオマスに含まれるカフェインはコーヒー1杯分と比べると半分以下程度なので、過剰に心配しすぎる事はありません。

カカオマスの量によって、どちらにもデメリットがあるという事を知りつつ、過剰に食べ過ぎない事を注意いし適度に摂取する事が上手なチョコレートとの付き合い方と言えそうです。

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みんなの妊娠中のチョコレート事情

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