妊娠中の食事・クリームチーズは食べれる?NGチーズまとめ

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妊娠中には食べて良いチーズと、食べてはダメなチーズがあります。その種類と見分ける方法についてまとめました。

photo by Veganbaking.net

 

 



食べて良いチーズと食べてダメなチーズの見分け方

「妊娠中ナチュラルチーズはダメ」という事は、なんとなく耳にした事がある方も多いかもしれません。では、どのチーズがナチュラルでどのチーズがそれ以外なのか判別はつきますか?

その簡単な方法としては、実際にチーズを買う時に、パッケージの裏面に注目するだけ。チーズ製品の分類方法としてパッケージには以下のように書かれてします。

  • ナチュラルチーズ
  • プロセスチーズ
  • チーズフード
  • 乳等を主原料とする食品

それぞれ簡単に説明していきます。

ナチュラルチーズ

「生きているチーズ」とも言われるもの。購入後もまるでワインのように熟成がすすみ、食べ頃等も存在する本格的なチーズ。実際に、本場ヨーロッパでは、ワインと同じように格付けがされています。

フレッシュ・白カビ・青カビ・ウォッシュ・シェーブル・セミハード・ハードの7つの種類のチーズです。成城石井やKALDI等、輸入系の食品を置いているところでよく見かける事ができますね。

本格的で実際に美味しいチーズも多いカテゴリですが、妊娠中には避けた方が良いチーズです。その理由はリステリア菌がいる可能性があるため。

リステリアは何もナチュラルチーズに限らず、様々な環境で存在しています。リステリア症に感染するとインフルエンザに近い症状や、重症化してしまった時は致死率の高い病気として知られます。

塩分に強く、低温でもゆっくり増殖する事が特徴。ナチュラルチーズは非加熱でとも言われますが、実際には製造家庭で加熱処理は施しているものの、低温で長期保存するためリステリアのリスクが高い食品となるのです。

通常時であれば、さほど問題ない場合でも、妊娠中は抵抗力も落ちてしまっているため、感染リスクが高くなってしまいます。

但し、リステリアは熱に弱い菌で、オーブン等で加熱処理したナチュラルチーズは問題なし。

本格的なイタリアン等で提供されるピザ等には、ナチュラルチーズが使われている事がほどんどですが、この場合は、加熱処理してあるのでOKという事。一方、前菜等で提供されるカプレーゼやシーザーサラダ等の料理は、モッツァレラや、ふりかけるハードチーズが加熱処理されていないため避けた方が良いという事になります。

プロセスチーズ

妊娠中でもOKなチーズです。その理由はシンプルで加熱処理をしているから。プロセスチーズは、ナチュラルチーズを原料としたチーズで、1種類やもしくは複数種類を加熱してから作られているチーズです。

ナチュラルチーズならではの熟成感は味わえないかわりに、「殺菌処理されている」という安心感はありますね。

チーズフート&乳等を主原料とする食品

商品に含まれているチーズの割合によって「チーズフード」や「乳等を主原料とする食品」という名前に切り替わります。いわゆるチーズのようで、チーズではないという食品。

乳製品の分類はかなり細かくなってしまうので、詳細を知りたい場合は、東京都福祉保健局が提供している食品安全の情報を提供するサイト、「食品衛生の窓」が参考にしてみて下さい。

▶参考:乳等の表示について(乳等の表示基準一覧)

「チーズっぽい食品」であっても、妊娠中に食べる事ができるかの基準は加熱処理がされているかどうか?というだけです。

加熱処理がされているかどうかいまいち判別できないものは、リスク軽減のためにあえて食べない方が良い事になります。

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