面白いけど実用性もある「ステーショナリー系」便利グッズ8選
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ステーショナリーグッズの中で、ユニークでおもしろい!だけど、ちゃんと使い勝手もいい!という要素を満たしている、おすすめの便利グッズを一覧でまとめました。
1:TRIAD OMOSHIROI BLOCK
メディアでも話題になった人気のメモ帳。一見するとただのメモ帳に見えますが、1枚づつ切り離していくとその秘密が。
3Dプリンターを使って綿密にカットされた1枚1枚の紙を全て重ねていくと、清水寺の立体アートが飛び出す仕組みになっています。
特に葉っぱの部分や、柱となっている部分を見ると分かるとおり、その造形は信じられないぐらい細かく、完成後に誰かに自慢したくなる仕上がりです。
2:DESK TIDY SET
テトリスブロックのおもちゃのようなDESK TIDY SETは、実はいくつかのステーショナリーグッズが集まったアイテム。
ブロックひとつひとつが「ちゃんと文具として使える」というのが特徴で、ペンやメモ帳。鉛筆削りなどのいくつかの機能がキュートに収まっています。
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3:PROJECTOR STAMP
日本文具大賞で「機能部門優秀賞」にも輝いたスタンプ。「プロジェクタースタンプ」という名前のとおり、印鑑を押したい部分を照らすように文字が浮かびあがるのが特徴。
目に見える形で刻印が浮かび上がるので、絶対に失敗せずに印鑑を押す事ができます。
4:筆タッチ
「筆タッチ」はホワイトボードに書ける!というユニークな特徴を持つ習字セット。
専用の筆と隅をつかて描く事で、乾いた後でもホワイトボード用のイレーサーや、ウェットタオルで拭くだけで簡単に文字を消す事ができます。
通常は書道教室や披露宴会場等の案内書き用に使われますが、「何度も消せる」という部分を利用して、自分で書道の練習をしてる時にも重宝します。
5:リビガク テーブルマット
リビガクは、小学生の子供を持つ親なら誰しも体験した事がある悩みを瞬時に解決してくれる便利アイテム。
子供が宿題をやる時に、なぜか大量に出てくる「消しゴムカス」を一切、外に出さずにキレイにしておけるというもの。
使い方は簡単で、リビガクをテーブルにしいて、その上で勉強してもらうだけ。面倒な消しゴムカス掃除の手間を一気に省く事ができます。
ちなみに「リビガク」とは、マンション暮らしでリビングで学習する事が多い、現代型の子供がいる家庭向けのシリーズで、テーブルマット以外にも、リビングで勉強した後で片付けやすい収納ボックスやデスクトレー等、いくつかの種類を展開しています。
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6:くるんパス
「くるんパス」は一見すると、「ちょっとお洒落なコンパス」程度に見えますが、実は他のコンパスにはない変わった機能が。
針の部分は180°回転して内部に収納。そして、上部をノックする事でシャーペンの芯が出てくる構造で、そのままシャーペンとしても使う事ができる便利グッズです。
「針を収納できる」という部分も何気に便利で、ペンケースに入れっぱなしにしてても、ケースを針が貫通する事なく安全に収納できます。
7:Varacil バラシル
「自分で組み立てて作る」というユニークなプラモデル型のシャープペンシルです。
パズルのように各パーツを組み立てる事で1本のシャープペンシルが完成。本体説明には「書き心地を無視した、デザイン重視の設計…」とありますが、「意外に、かき心地も悪くない」と評判。
8:はさみ カットプロ
片側がハサミ。もう片方がカッターになっている2Way使用のステーショナリーグッズです。
ハサミの部分はバネ式になっていて、上から抑えるだけでカットできる構造。
何よりペンケースに入るスリムなデザインで、まとめて2つの機能をもっている点が便利で、「スッキリ持ち歩きやすい!」と高評価です。