口コミ高評価!カルディでおすすめのコーヒー豆5種類を比較

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KALDI(カルディ)には、その場で挽いてくれる多くのコーヒー豆がスタンバイしています。種類も豊富なので、初めて購入する時には、どれを選べばよいか分かりにくいかもしれませんね。

そこで、まずは簡単にカルディコーヒーの種類の特徴とその中でも、多くの人が支持してるおすすめの豆も紹介していきます。

 

KALDIに置いてるコーヒー豆の種類

カルディで販売されてるコーヒー豆は、大きく分けると以下のような種類になります。

  • カルディの自社コーヒー (豆・リキッド・インスタント等)
  • 日本の有名どころコーヒー (UCC・NESCAFE等)
  • 海外からの輸入品コーヒー

日本の有名どころや、海外輸入品は店舗によってラインナップに差があるのでこの記事では割愛。

カルディ自社のコーヒー豆は、専門スタッフが世界各地を飛び回り輸入してきた豆。ブレンドタイプとストレートタイプの2種類に分けられて、カルディ店内に約30種類ほどのラインナップで販売されてますね。

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口コミ評価の高い KALDIのコーヒー5種類を比較

数あるコーヒー豆の中で特に人気にあるものは以下のとおりです。

マイルドカルディ


マイルドカルディ

カルディのコーヒー豆の中で人気ナンバーワンの商品。

万人ウケする飲みやすいタイプでありながら、しっかりとしたコクも感じられ、そこらのインスタント商品との違いを実感できる豆です。

美味しいのはもちろんですが、やはり一番人気を支えているのはその価格でしょう。200gで税込価格496円(執筆時点で)という安さ。スタバやタリーズ等で同タイプの『自社ブレンド豆』を買うとなると・・・2倍以上の値段がかかってきます。

ちなみに、この商品に関してはカルディに行った事のある人なら実は多くの人が飲んだ事のあるもの。

店頭で、無料試飲させてくれるお馴染みのコーヒー豆がこのマイルドカルディでした。だから、その飲みやすさは実感済みのはずですね。普段使いで、定番のコーヒーが欲しいなら迷わずマイルドカルディ一択で良いでしょう。

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ツッカーノブルボン


ツッカーノブルボン

ブラジル豆を使用した『オウム』のシールが目印のツッカーノブルボン。『ブルボン』というのは、コーヒー豆の品種の名前でブラジルコーヒーの原型とも言われている品種です。

濃厚でしっかりとしたコクもある品種でわずかに甘みも感じられる豆です。

病害虫に弱い品種なので、なかなか生産量の安定しにくい豆ですが、その上品な風味や味が人気となり 高級系の豆として栽培が徐々に増えてきているそうです。

カルディでも人気の豆で、深い余韻と甘みは『ストレートタイプ』の中でも人を選ばないので、何度もリピしてる人が多い商品でした。値段もブレンドタイプより約250円のアップだけなので、合わせて買ってみて飲み比べてみても良いかも。

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マンデリンフレンチ


マンデリンフレンチ

ガツン!とコーヒーの風味がきて、苦味がしっかりしてるタイプが好きな人におすすめ。

マンデリンならではの「力強い&野性的」という特徴がモロに出ているタイプのコーヒーです。

パンチがあるタイプなので、コーヒーではなくて、アイスコーヒーに使ったり、エスプレッソ用の豆として使っている人も。

濃い味わいと風味を活かして、カフェオレやカフェラテにすると抜群の美味しさがありますね。

ちなみに、マンデリンフレンチではなくて「マンデリン」もあるので注意。名前は似てますが、違った味わいになります。

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プレミアムブレンド

プレミアムブレンド

ブラジル・コロンビア・グアテマラの3つの産地のコーヒー豆をブレンドしたタイプ。しかも、使っている豆は、全て有機栽培で作られています。

価格と旨味のバランスが良いと評判。「マイルドカルディとは、また違った感じで、スタンダードな味わいのコーヒーが飲みたい!」という人におすすめです。

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キリマンジャロ

キリマンジャロ

酸味がしっかりとしてるコーヒーがいい!というなら、キリマンジャロが定番。

カルディのキリマンジャロは、酸味がしっかり強く苦味はやや抑えめな味わいで、キリマンジャロの特徴をそのまま形にしたようなコーヒーです。

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