電気代が安いおすすめの除湿機が簡単に分かる方法&調べ方

なるべく電気代が安い除湿機が欲しい!と思ってる時。

いざ、Amazonを見てみたり価格ドットコムで探してみようとは思ったけど… 「省エネ対応」みたいないキャッチコピー付き商品を探すぐらいしか「探し方」が分からない人も多いはず。

「省エネと書いてるものを選ぶ」という判断基準しか持ってないと、除湿機を使う用途次第では、実は大して省電力になってなかったり、もっと安くすむ除湿機を選べていたかもしれません。

では、電気代の安さで除湿機選びをするなら、どんなポイントを見ておけば良いのでしょうか?

 

まずは消費電力の計算方法を簡単に理解しておこう

電気代が安い除湿機を選ぶ時に、最低でもワット数と電気料金の関係性ぐらいは知っておく必要があります。

電気代の請求書が届く時、1ヶ月にかかった電気代ぐらいしかみないものですが、「料金内訳」という項目を知っておけば、「この機種を使うとこれぐらい電気料金がかかりそうだな…」というのが自分でも簡単に計算できます。

料金内訳は県はもちろん、地域によっても微妙に値段が変わってきますが、見るべきところは「使用量120~300kWh/1kWhあたり○○円」と書かれている部分です。

平均的には25〜27円ぐらいになってくるので、ここでは計算しやすいように1kWhあたり25円とします。

後は、除湿機を選ぶ時に電圧が何ワット(何W)になってるのかを見ると、おおよその電気料金を算出できます。計算式はこんな感じ↓

  • ワット÷1000×時間×「1kWhあたり○○円」=時間あたりの電気代

例えば100Wと書かれた除湿機を6時間回すとすると、

  • 100ワット÷1000×6時間×25円=6時間あたり15円の電気代

こんな風に簡単に計算ができます。電気料金請求書の「1kWhあたり○○円」の金額だけはメモしておきましょう。

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除湿機の「除湿量」と「除湿能力」に注目

除湿機選びでは、除湿量と除湿力という2つの単語がよく出てきます。

除湿量は、単純に1日あたりに何リットルまで除湿が出来るか。そして除湿能力は1日あたりに何リットルぐらいの除湿が出来るかの意味です。

2つは似ているようで違っていて、車に例えると除湿量は車のエンジンタンクで「どれだけガソリンを入れれるか」、除湿能力はエンジンで「エンジンはどれだけ性能が良いか」といったイメージだと分かりやすいかも。

除湿量が多いと何度もタンクを変えずにすみますが、その分 変える時はかなり重たくなってしまいがちになるので、使う用途に見合ったタンク容量を選ぶべきでしょう。

そして、電気料金と関わってくるのが除湿能力の部分

さっきの車の例を続けると、軽自動車はそこまで早くは走れないけど燃費はいいものが多い。フェラーリのようなスーパーカーはとんでもないスピードを出せるけど燃費をバカみたいに食ってしまいます。

これを除湿機に置き換えると、除湿能力が高いほどワット数も増えて電気代が高くなりがち、低いほど安いということ。

ただし、除湿機は「洗濯物を部屋干しする用に欲しい」という場合など。だらだらと能力の低いもので時間をかけて電気代をかけるより、多少 電気代は消費しても短時間で乾くタイプの方が安くすむ場合もあるので、除湿機を使う用途次第でも除湿能力を見る基準は変わってきます。

まずは、同じぐらいので除湿能力性能のものをいくつか選んでみてから、値段帯的にお得なものを選ぶ…というような目線で使うのがおすすめです。

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除湿機が動作する仕組みで電気代は変わる

除湿機が動く仕組みは、除湿機内部を冷やして空気中の水分を結露させる事で水分量を減らすコンプレッサー式と、逆にヒーターのように温めて水分を飛ばすタイプのデシカント方式と呼ばれる2タイプに分かれます。

そもそも動く仕組みが違うので、この2タイプの電気料金を比べると大きく変わっています。

山善 衣類乾燥除湿機 YDC-C60

コンプレッサー式は水分を結露させるタイプですが、こちらは電気料金は抑えやすいです。

こちらの山善さんのモデルだと、消費電力は180Wと記載。例えばテレビのワット数が300〜500ぐらい、冷蔵庫が100〜300ワットぐらいなので、その低さが分かります。

ただ、コンプレッサー式は「結露させる」という仕組み上、もともとの空気が冷たい状態だと効果的に機会内部で結露させる事ができず、冬場の除湿は苦手です。

また、年々改善されているとはいえ、コンプレッサーの音が聞こえるので、寝室用などで小さな音でも気になるタイプの人は避けた方が良いかも。

梅雨や夏場のジメッとした空気の除湿は大得意なので、こういった時期の部屋干し用で電気料金も安く抑えたい!という場合は選択肢に入ります。

トヨトミ デシカント式除湿器 TD-Z80J

ヒータタイプのデシカント方式は、ヒーターを使う分 消費電力も高めです。

先程紹介した山善さんの除湿機の除湿能力は5L/日ですが、こちらのトヨトミさんの除湿機は8L/日と高め。その分、消費電力は660ワットと山善さんの3倍ぐらいの違いがあります。

パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YHUX120-H

夏場が得意なコンプレッサー方式と冬場が得意なデシカント方式の両方の機能を合わせて持っているハイブリッド式と呼ばれるタイプもあります。

こちらのパナソニックのモデルは消費電力が平均で約220ワットぐらい。除湿能力は9L/日と高めで、使う電気代と除湿能力のバランスを考えるとお得ですが、その分 初期費用が高くつきます。(山善約1万5,000円。トヨトミ約2万円。パナ約6万円)

除湿機を使う回数が多いほど、ある程度値段が高い除湿機を選んだ方が電気代的には「実はお得」という場合もあるので、「どのタイミングで使うか?」「どれぐらい使いそうか?」も踏まえて選んでみてください。

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