会社の義理チョコは通販サイトでまとめ買い!おすすめサイト8選
会社や学校用に頭を悩ませる【義理チョコ】は大量に激安価格で買う事のできる通販サイトが楽チンです。タイプ別に、本当におすすめできる通販サイトをまとめて紹介します。
Caffarel (カファレル)
イタリアで創業180年以上になる老舗ブランド。ヘーゼルナッツとチョコレートを混ぜ合わせた『ジャンドゥーヤ』と呼ばれるものを最初に考えたメーカーさんんが、このカファレルです。
(ジャンドゥーヤは、チョコはもちろんアイス等でも よく使われてますね。)
イタリアの有名チョコと言えば、金色パッケージに包まれた丸い形の『フェレロ ロシェ』。コンビニ等でもよく見かけますが、このチョコに使われてるのもジャンドゥーヤです。
カファレルの日本での本店異人館が立ち並ぶ神戸の名所・北野の中にあり人気のお店。もともとジャンドゥーヤ自体が日本人好みという事もありますが、カファレルが人気の理由はそのパッケージ。
てんとう虫や、きのこ等のポップなホイルは、ファッションの都 トリノならではのセンスにも溢れてます。もらった人が思わず笑顔になるようなデザインですね。
カファレルで選ぶポイント
- チョコは単品売りOK。1個 120円~
- ポップなホイルデザイン・でも中身は本格派
- きのこポッドをまとめ買い・かわいい箱は自分用にも!?
長岡京 小倉山荘
https://ogurasansou.jp.net/hp/
小倉山荘は、京都の長岡京にある おかき・煎餅の専門店です。京都はおかき屋の激戦区でもあり小倉山荘さんは、そんな中でも支持する人の多い人気店。
おかき屋さんでの、おすすめ 義理チョコは、あられ にチョコレートをたっぷりコーティングした『想ひそめし』 です。
カリカリと香ばしいあられに京都らしい宇治抹茶や、いちご、ミルク等のチョコがかかっていて和と洋のギャップに、ついつい何個も食べてしまうお菓子。
テトラ型のパックに、それぞれの種類が包装され小分けになっているので、職場でも配りやすいですね。若い世代の人はもちろん、比較的年配の方向けへの義理チョコとしても喜ばれそうです。
長岡京 小倉山荘 で選ぶポイント
- 『想ひそめし』が義理チョコにぴったり。
- 伝統のあられにチョコをコーティング。
- 小箱(14袋入り)1080円。 1袋 約 80円。
VANILLA BEANS (バニラビーンズ)
https://chocolatedesign.co.jp/
ヒルナンデス・シューイチ・はなまるマーケットなど各種メディアでも取り上げられている有名店ですね。
もともとネットショップ専門として、主力商品『ショーコラ』を軸に口コミ人気の広まっていったお店でここ最近は横浜に実店舗もオープンして話題を集めてました。
チョコ業界で人気の『Bean To Bar』をやってるお店でもあり、カカオ豆からチョコ作り体験をする事もできます。さて、 バニラビーンズでの義理チョコ選びならやっぱり『ショーコラ』です。
正方形の形をしたとろけるチョコをクッキー生地でサンドし、さらにクーベルチュールでコーティングしてます。ざくっ!ぱりっ!とろり・・・という、食感の組み合わせが楽しく優しい甘さのチョコレート菓子です。
バニラビーンズで選ぶポイント
- 不思議食感のショーコラの一択
- ショーコラ(8個入り) 3024円。 1個 約370円。
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Lindt (リンツ)
銀座、表参道、自由が丘等のセレブな場所に店を構えるリンツチョコレートです。スイス・ドイツ・フランス・アメリカ他、世界中に拠点を置いてるグローバルなチョコレート会社でもあります。
(チョコレートを固めて食べるという発想元の会社なんだとか・・・)
リンツでおすすめは『ピック&ミックス』といういわゆる測り売り商品で、 ネットでもパッケージされ購入する事ができます。バストンチーノと呼ばれる細長いタイプのチョコや、リンドールという丸形タイプのチョコがおすすめ。
それぞれ、様々なフレーバーのものがあり10個入りから販売されています。ネットでは、測り売りはできませんが、いろんな味を組み合わせてプレゼントしても良さそうです。
リンツで選ぶポイント
- スイス発祥の超巨大チョコレートブランド
- 丸形タイプのリンドールが有名(世界的にも)
- リンドール(10個入り)920円。 1個あたり92円。
ユーラク
https://www.yurakuseika.co.jp/index.html
『ユーラク』 という名前だけ見るとあまりピンときませんが、実はこのチョコを作ってるメーカーさんは、ほとんどの日本人が知ってるとこ。義理チョコの地位を確立した 『ブラックサンダー』を作っているメーカーさんが『ユーラク』さんでした。
ユーラクでは冬季限定で『ハイミルクチョコレート』という工場直売の限定チョコを作っています。工場直売のため、一般的に市販はされていないもの。
売り切れ次第終了という形でネットストア限定で販売されています。薄板状で綺麗に並べられた30枚入りセットや1つ1つ包装された、アソートパックもおすすめ。話しのネタにもなりそうな、ちょっと上の義理チョコです。
ユーラクで選ぶポイント
- ブラックサンダーではない限定チョコがある
- 冬季限定で売り切れ次第終了の工場直送品
- 薄板30枚入り(3300円)。1枚 110円。
チュベ・ド・ショコラ
https://www.warechoco.com/index.html
『割れチョコ』専門店として、ネットショップで人気のお店。自由が丘には実店舗もあり、こちらはよくテレビや雑誌で取り上げられている事も多いお店です。『割れチョコ』はもともと、割れてるチョコを集めて販売していたいわゆる 訳アリ商品だったのですが・・・あまりの人気ゆえに、あえて割ったヤツをウリにするようになったのだとか。
値段も、訳アリ品当時のお得な価格でたっぷりボリュームを維持している事もあり、人気となっているようです。実に30種類以上のチョコがあり、その全てが『割れてる』 というこだわりよう。
バレンタイン用には、複数の種類が入ってる訳アリ割れチョコミックス(1.2キロ!)がおすすめ。業務用のクーベルチュールチョコと比べると値段的にはさほど大差ないもののこれだけ色んな種類がミックスされてるのはおそらくここだけ。手作り用のチョコでバリエーションを増やす場合にも良いかも。
チュベドショコラで選ぶポイント
- 割れチョコ をあえてウリにしている
- 複数種類がたっぷり入った割れチョコミックスがおすすめ
- 割れチョコミックス1.2キロ 2980円
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HORI
北海道銘菓は、どれも美味しいものが多いですが、HORIもそんな北海道メーカーのひとつ。小さな頃に、誰しも一度は食べた(はず)の夕張メロンピュアゼリーを筆頭に、数々の激ウマお菓子を揃えています。
そんな、HORIで選ぶべき義理チョコはやっぱり、とうきびチョコで決まりです。トウモロコシの香ばしい風味とチョコレートの優しい甘さで万人ウケする お菓子になっています。
義理チョコには、ちょっと豪華なとうきびチョコの『とうきびチョコプレミアム』がおすすめ。とうきびの香りや風味が、通常品より増しているちょっとリッチなとうきびチョコです。
HORIで選ぶポイント
- とうきびチョコの1択!
- 中でも上級品のとうきびチョコプレミアムがおすすめ
- 14本入り 648円 。 1本あたり 約50円。
Salon de Royal (サロン・ド・ロワイヤル)
京都の鴨川横に本店を構えるお店。普通に訪れた外見からは、 まずチョコレート屋さんと気づきませんが中に入るとおしゃれなショコラティエ空間が広がる隠れ家的なところでもあります。
(温かい時期には、 川床もやっているところ)
サロンドロワイヤルのおすすめ品はいちど食べると絶対にリピートしたくなる 『ピーカンナッツチョコ』です。
ピーカンナッツチョコの『ピーカン』とクルミの一種で、希少価値の高い珍しい品種。特にチョコレートとの相性が良く濃厚な風味が特徴です。小袋にいくつか入ったものでパッケージされてるので、プレゼント用にもとても便利。
サロン・ド・ロワイヤルで選ぶポイント
- 京都の美味しいチョコレート屋さん
- ピーカンナッツがクセになる味
- 10袋入り 1250円 。 1袋あたり 125円。
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