業務スーパーおすすめスイーツ「牛乳パックデザート」全種類の感想

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業務スーパーと言えばこれ!というぐらい超有名なスイーツと言えば、牛乳パックまるごとに詰め込んだ「牛乳パックデザート」ですよね。

業務スーパーの自社工場で作られているそうで、見た目のインパクトと実際の味、お手頃な値段と三拍子揃ってて大人気です。

そのまま食べるのはもちろん、他のデザートにもアレンジしやすい牛乳パックデザートですが、どんな種類があってそれぞれの味に対してみんなどんな感想を持ってるのでしょうか?種類別にまとめました。

 

業スー 牛乳パックデザート ①「レアチーズ」

100gあたりの栄養成分

エネルギー 200kcal
たんぱく質 1.3g
脂質 12.7g
炭水化物 20.5g
食塩相当量 0.1g

業務スーパー レアチーズの特徴

業務スーパーのレアチーズの特徴は、チーズの酸味はありつつも控え目な甘さとあっさりとした味付け。いい意味でシンプルですが、人によっては「もうちょっと味付けが濃い方が好き」という人も。

ただ、あっさり味を活かして好きなジャムをのせたりハチミツをかけたりして自己流にアレンジしやすいとも言えます。中には鍋でいったん全部とかしてからタルト型に流し込みレアチーズ風にするという、かなり本格的なアレンジも可能。

ちなみに「お豆腐っぽいからカロリー実質ゼロだよね…」なんて言ってる方もいますが、紹介している4種類の中では、もっともカロリーが高いので食べすぎ注意です。(約2倍近く違います)

牛乳パックデザートレアチーズを食べてみた感想&口コミ

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業スー 牛乳パックデザート ②「カスタードプリン」

100gあたりの栄養成分

エネルギー 115kcal
たんぱく質 1.5g
脂質 3.2g
炭水化物 19.8g
食塩相当量 0.08g

業務スーパー カスタードプリンの特徴

こちらもレアチーズと同じく、控えめな甘さとこってりしすぎない味わいが特徴。硬さはぷっちんプリンより少しだけ硬め…というほどよい弾力で、最後まで飽きずに食べる事ができます。

また鍋に入れて溶かした後で好きな型に入れ直して再度固める事ができ、そのまま食パン等にのせてトーストして「フレンチトースト風」にアレンジしている人も多数。

牛乳パックデザート カスタードプリンを食べてみた感想&口コミ

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業スー 牛乳パックデザート ③「ほうじ茶ラテプリン」

100gあたりの栄養成分

エネルギー 107kcal
たんぱく質 3.7g
脂質 3.1g
炭水化物 16.6g
食塩相当量 0.06g

業務スーパー ほうじ茶ラテプリンの特徴

紹介している4種類の牛乳パックデザートの中では、一番 賛否が分かれてたのがほうじ茶ラテプリンでした。

「甘さ控えめ」なのは他の商品と同様なので問題ないのですが、割としっかりめに「ほうじ茶」の香りがするのが特徴になっていて、もともとほうじ茶好きな人からは「香ばしい香りで美味しい!」と評価されてる一方… そうでない人になると、ちょっと香りがきついので抑えて欲しいとの声も。

香ばしすぎる感じを抑えるために、牛乳等と一緒に食べてほうじ茶ラテ風のプリンにアレンジすると緩和されて美味しくなるようです。

牛乳パックデザート ほうじ茶ラテプリンを食べてみた感想&口コミ

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業スー 牛乳パックデザート ④「水ようかん」

100gあたりの栄養成分

エネルギー 115kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.3g
炭水化物 28.0g
食塩相当量 0.09g

業務スーパー 水ようかんの特徴

業務スーパーを代表する牛乳パックデザートの中でも、特に代表選手的なものがこちら。(宣伝カーにもなっています。)

「甘さ控えめ」なのは他の種類と同様、特にようかんは甘すぎないのが良しとされる傾向があるので、業務スーパー風の味付けにとてもマッチしていて高評価につながってるようです。

また、水を少し入れた鍋にまるごと溶かして「おしるこ風」にアレンジして飲むという人がかなり多く、商品そのものより そちらを楽しみしてる人も多いようでした。

業務スーパーの牛乳パックデザートは、基本的にどれも「再加熱して溶かす事ができ、冷やして再度固める事ができる」のも特徴になってて、こういったアレンジスイーツを楽しみやすい仕組みになっています。

牛乳パックデザート 水ようかんを食べてみた感想&口コミ

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